顔が太っているように見える原因とは何でしょうか。太っているイコール体脂肪がたくさんあると思いがちですが、顔太りの原因は体脂肪ではありません。
なかには体全体のスタイルはどちらかというと良くて痩せ気味な感じにみえるのに 顔だけがぽってりとして見えてしまうかたもいるかと思いますが、それは体脂肪が原因ではないのです。
顔が太めに見える原因には顔の筋力の低下や浮腫などがあります。現在の食生活は、比較的柔らかい食品が多くあるのでそのために、咀嚼の回数も減ってしまい顎やその周辺の筋力が衰えがちです。
咀嚼の回数も減ってしまうと、その影響で頬やあごなどの顔の筋肉がたれてしまい表面積が大きくみえるようになってしまいます。その結果、太っているように見えたり、 浮腫によって顔全体が大きく見えたりするのです。
◆顔痩せするための方法
・顔の筋力トレーニング
顔痩せをするために不可欠な筋力トレーニングは、 主に頬や首周りのトレーニングとなります。具体的にどんなトレーニングをするかというと、イカやタコ、ごぼう、ガムなどの咀嚼回数が多い食べ物を食べることや、ゆっくりと大げさに「あいうえお」と言うこと、顎を大きく突き出すといった方法が挙げられます。顔の筋力トレーニングをすることにより表情筋が鍛えられて表情も豊かになるので全体の雰囲気も明るくなります。
・顔のむくみの解消
顔のむくみを解消するにはリンパマッサージがとても効果的です。どの部分をマッサージするかというと顔の中で重要なリンパはこめかみから首にかけてなので、その部分を上手に刺激すると良いでしょう。
マッサージ方法は、指二本を使ってゆっくりと目の下からこめかみ、 エラの部分を通り鎖骨のあたりまでのラインを押しながらなぞるといった方法があります。 顔のリンパマッサージについては専門的な書籍も出版されていますし、 エステなどでも使用されています。
美容外科的な手法を使って、小顔にすることができる方法もあります。それはボトックスという方法でボトックスとは、重篤な食中毒症状を引き起こす原因にもなってしまうボツリヌス菌を製剤化したものです。ボトックスは「プチ整形」でおもに使われており特にシワを治療するためには有効な方法として知られているものです。
ボトックスを「表情筋」という顔の表情を作っている筋肉に対してはたらきかけます。エラの張っているところに対して力を加えますので結果的には小顔にするというような効果を得ることができます。 ボトックスのメリットですがボトックスを顔にたしてい作用させる方法は、注射が一般的に使われている時間はおおよそ10分から20分程度で終了します。短時間で済みますし施術をした直後に化粧をしても大丈夫ですので安心して日帰りの施術をおこなうことができます。
ボトックスのデメリットといえば施術時間は短いのですが、即効で効果が現れるというものではないようです。顔痩せの効果は、2週間から1ヶ月くらいかけてだんだんと現れてきます。 このボトックス療法で注意したい点は効果が続くのは数ヶ月位だということです。そのため小顔を維持するためには、定期的にボトックス注射を施術する必要があるのです。 また筋肉の働きを弱めエラの筋肉を抑えるため違和感があるかもしれません。その違和感もだんだんとなくなっていくみたいです。