顔痩せの方法はいろいろありますが、顔の筋肉を鍛えることが、とても大切です。
口のまわりについた筋肉は、頬の筋肉と目の下の筋肉が、つながってできています。つまり、口を開ければ、顔の筋肉が緩まり、ぎゅっと閉じれば引っ張られるということです。閉じるときに、負荷をかけることで、くちびるのまわり、頬、目の下の筋肉を、鍛えることができます。
こんな簡単なことで、弱っている筋肉を強くすることができます。そして、顔を引き締め、余分な脂肪を燃焼し、小顔になる効果が期待できます。
口のまわりの筋肉で、口輪筋といわれる筋肉が衰えると、口元がゆがみ、次に、顔全体がゆがんでしまい、表情がおかしく見えてきます。口輪筋を鍛えていくと、表情が明るく美しく健康的に見えてきます。
笑うときに使う筋肉は、口角を後・上方に引っ張る筋肉で、頬骨筋といわれています。この頬骨筋の衰えは、頬のたるみの原因であると考えられています。この頬骨筋を鍛えることで、頬からあごのラインがスッキリして、シャープな顔立ちになります。
あごを上のほうに押し上げる筋肉のことを、オトガイ筋といいます。このオトガイ筋の衰えが、みなさんが一番気になっている、二重あごの原因であるようです。このオトガイ筋を鍛えていくと、二重あごもなくなり、あごのラインがスッキリして、シャープな輪郭になります。
体のゆがみも、顔が大きく見えてしまう、原因になります。鎖骨と胸骨から、耳の後ろまでのびている筋肉のことを、胸鎖乳突筋といいます。この胸鎖乳突筋を鍛えれば、肩こりが楽になるだけでなく、首のラインが美しく見えるようになります。
舌を持ち上げ、口腔底を持ち上げると見える、舌と繋がっている筋肉のことを、顎舌骨筋といいます。この顎舌骨筋を鍛えてあげると、あごから首のラインがきれいに見えてきます。
顔のゆがみの原因には、肩や首の体のラインの歪みが原因ともいわれています。体の血行不良を良くし、目の下のクマをなくし、新陳代謝をよくするために、市販の美容器や美肌器を試してみるのもいいかもしれません。
小顔にちかづくためには骨格から矯正することも考えてみてはいかがでしょうか。このように骨格からの矯正は、プロの整体師の方にお願いするということが一般的だといえます。こうしたお顔の矯正にかかる時間は、大よそ1~2時間くらいで終了します。そして痛みがあるのか、痛みがないのかは、その治療院の採用しているメソッドによって異なります。
また、骨格の矯正にかある費用もさまざまです。ただ、何回か通うことになりますので、数万円以上の出費になることは覚悟しておいたほうがよいかもしれません。必ず施術を受ける前に治療院で金額などの確認を取ってから施術を受けるようにしましょう。また、整体院にいくのはお金がかかるからちょっと無理かもという方は、自分でもできる簡単な顔の矯正方法に挑戦してみましょう。
自分でもできる単な顔の矯正方法をご紹介します。まずは生活習慣のチェックです。お顔の片側ばかり使っていませんか?まずは、生活習慣から決まって片側だけを使う場面がないかをチェックしてみましょう。特に食事のときなどに片側だけで噛んで食べるという場合は要注意です。そのことを少し意識して直すようにするだけでもだいぶ違ってくるはずです。