顔が太って見えるのは、頬からえらにかけて、脂肪がたくさん付いてしまっていることによります。その状態の最大の原因は、耳の手前から頬骨の下、あごの先にかけての、筋肉の緊張力が弱いことが大きな原因です。
えらと頬のまわりの脂肪を落とすには、エステティックラインである、首筋からあごの裏側にかけての筋肉全体の力を、あごの先端に集中させるような感じで、思いきり緊張させていくと効果があります。こうすることによって、エステティックラインの筋肉の緊張を、持続させることが容易になり、顔全体の印象も、ずいぶんと変わるのです。
えら張りに見えていた顔は、頭全体が首の位置に比べて前に突き出ていると、必要以上にえらが張って見えてしまうので、あごを思いきり引き、のどをグッと奥ませるようにすると良いでしょう。
そして何よりも大事なことは、このエステティックラインの筋肉の緊張させた状態と、あごを思いきり引き、のどをグッと奥ませた状態を、じっとしている時はもちろん、生活の中での食事をするときや会話をするときなども、気を付けて、持続させるということです。
エステティックラインの筋肉の力の入れ方が、よくわからないという場合は、「い」と発音してみてください!その時に、エステティックライン、つまり、首筋からあごの先端にかけての筋肉を、思いきり緊張させます。そして、その緊張をそのまま保ちながら、徐々に口の形を元に戻していきます。
あまり使うことのない筋肉ですので、常に気をつけて、無意識のうちに、普段から筋肉の緊張を持続することができるようにしましょう。最終的には、自分でわざわざ「い」の口を作らなくてもできるようになることが目標です。
顔の脂肪吸引手術の具体的な手順についてご紹介します。顔に脂肪吸引を行う場合には、耳の後ろなど顔の目立たない部分にメスを入れて小さめの傷をつけます。その部分からカニューレを挿入して脂肪を吸引するといった方法を取っていきます。このようにして手術としてはとても簡単なものなので、かかる時間も比較的短いようです。
顔の脂肪吸引施術をうけた後の話ですが、人によっては、はれたりむくんだりする場合もあります。そのため元に戻るために手術をしてから1週間くらいは時間を見ておいたほうがよいでしょう。脂肪吸引手術を受ける前に注意したい点としては、いくら小顔になりたいからといって脂肪を取りすぎてしまえば顔のバランスがおかしくなってしまいます。
手術をうける前のカウンセリングで担当医の方とよく相談をして、かかる料金やアフターケアなどの点でも納得してから手術を受けることをおすすめします。簡単とはいっても顔にメスをいれますし、脂肪吸引なのでリスクなどを十分に理解してから顔の脂肪吸引の施術をうけるようにしましょう。