顔が太って見えるのは、頬からえらにかけて、脂肪がたくさん付いてしまっていることによります。その状態の最大の原因は、耳の手前から頬骨の下、あごの先にかけての、筋肉の緊張力が弱いことが大きな原因です。
えらと頬のまわりの脂肪を落とすには、エステティックラインである、首筋からあごの裏側にかけての筋肉全体の力を、あごの先端に集中させるような感じで、思いきり緊張させていくと効果があります。こうすることによって、エステティックラインの筋肉の緊張を、持続させることが容易になり、顔全体の印象も、ずいぶんと変わるのです。
えら張りに見えていた顔は、頭全体が首の位置に比べて前に突き出ていると、必要以上にえらが張って見えてしまうので、あごを思いきり引き、のどをグッと奥ませるようにすると良いでしょう。
そして何よりも大事なことは、このエステティックラインの筋肉の緊張させた状態と、あごを思いきり引き、のどをグッと奥ませた状態を、じっとしている時はもちろん、生活の中での食事をするときや会話をするときなども、気を付けて、持続させるということです。
エステティックラインの筋肉の力の入れ方が、よくわからないという場合は、「い」と発音してみてください!その時に、エステティックライン、つまり、首筋からあごの先端にかけての筋肉を、思いきり緊張させます。そして、その緊張をそのまま保ちながら、徐々に口の形を元に戻していきます。
あまり使うことのない筋肉ですので、常に気をつけて、無意識のうちに、普段から筋肉の緊張を持続することができるようにしましょう。最終的には、自分でわざわざ「い」の口を作らなくてもできるようになることが目標です。
小顔にちかづくためには骨格から矯正することも考えてみてはいかがでしょうか。このように骨格からの矯正は、プロの整体師の方にお願いするということが一般的だといえます。こうしたお顔の矯正にかかる時間は、大よそ1~2時間くらいで終了します。そして痛みがあるのか、痛みがないのかは、その治療院の採用しているメソッドによって異なります。
また、骨格の矯正にかある費用もさまざまです。ただ、何回か通うことになりますので、数万円以上の出費になることは覚悟しておいたほうがよいかもしれません。必ず施術を受ける前に治療院で金額などの確認を取ってから施術を受けるようにしましょう。また、整体院にいくのはお金がかかるからちょっと無理かもという方は、自分でもできる簡単な顔の矯正方法に挑戦してみましょう。
自分でもできる単な顔の矯正方法をご紹介します。まずは生活習慣のチェックです。お顔の片側ばかり使っていませんか?まずは、生活習慣から決まって片側だけを使う場面がないかをチェックしてみましょう。特に食事のときなどに片側だけで噛んで食べるという場合は要注意です。そのことを少し意識して直すようにするだけでもだいぶ違ってくるはずです。